髪のダメージを減らして白髪を染める方法

「どうも髪の毛が傷んでボサボサになって、まとまらない。ダメージケア用のオイルやトリートメントを一生懸命しているのに、ちっとも改善しなくて・・・」加代を過ぎると、急激にこんな髪の悩みを感じるようになる方が増えます。

髪に変化があると、20代の頃のクセで、ついダメージと考えがち。ですが、そのボサボサは「ダメージ」ではなく「老化現象」かもしれません。髪の老化とは白髪や薄毛だけではありません。うねうねとしたうねり毛や切れ毛も、老化とともに増えていくのです。

どんなに若々しい服やメイクでも、ツヤを失ったボサボサ髪では、実年齢を公表しながら歩いているのと一緒です。なぜ、髪がボサボサになってしまうのでしょうか。年齢を重ねてくると、血流が悪くなるなどして頭皮がたるみ、毛穴の形がゆがみます。

髪は、毛穴の形にそって生えていくので、毛穴がゆがむと髪もチリついたいわゆる「うねり毛」になってしまうのです。クネクネとねじれたうねり毛は、光の反射が悪いので、ツヤが出ません。キューティクルが傷んでいるJダメージヘアとは、ツヤが出ない理由が根本的に違うのです。

ただし、髪、が太くなったり細くなったりしながらねじれているので、真っ直ぐの髪よりキューティクルが引っかかってはがれやすいのも確か。老化した髪は、傷みやすい髪でもあるのです。ボサボサ日老化という事実に気づかないままだと、単にJダメージを補うトリートメントだけをし続けることに。

でも、いくらトリートメントをしても、手触りは悪いまま、いっこうにまとまらない・・・と、成果が出ない。

そして、どんどん老化が進行。最終的には「どうせ何をやっても意味がない」と、美しくなる努力をあきらでも、老化した髪を美しく見せる方法は、実はたくさんあるのです。

ツヤ髪をあきらめる前に、ブロー、アイロン、ストレートパーマなどの力で、今めてしまうことにつながります。すぐツヤを出す「即効ケア」と、加齢によって変化した髪質を復活させるシャンプーやトリ1トメント、頭皮マッサージによる「じっくりケア」を組み合わせ、今すぐ髪のアンチエイジングを始めましょう。

いくら簡単でも生活のルーティンを変えるのは、じつはすごく大変なことだと思います。「一日10分OOするだけ:::」というのが、いかに難しいか、みなさんのお話を聞いて実感しています。

でさることからでかまいません。生活に小さな革命を起こして、美しいツヤ髪を手に入れてください。

白髪染めヘアカラートリートメントでおしゃれ染めをする

ある地方での講演会のあと、控え室へ尋ねて来られました。話をする前からもう涙ぐんでしまって、よく聞きとれない部分もありましたが、かつらをとって見せられた頭は、四谷怪談のお岩さんのようにゴソッと一カ所が、まとまって抜け落ちているのでした。

よくよく聞いてみれば、このかたはまだお才。白髪の出る年齢ではなかったのですが、お顔の感じをやわらげたいと思って、おしゃれ染めをしてみたとのこと。2~3回一はうまくいって、やわらかな茶*かかった髪の色に満足していたそうですが、あるとき、染料の量をまちがえたのか、時間をまちがえたのか、終わったあとゴツッと抜けてしまったのだそうです。

ご主人にも見せられず、あわててスカーフをかぶって化粧品屈にかつらを買いに行き、以後家人にもないしょでかつらをつけていたというのです。このような場合は、細胞が入れかわれば髪は生えてきますので、いろいろ方法をお教えして励ましてあげましたが、こわいのはむしろ長年の毛染めで知らず知らずのうちに肝臓をおかされることです。白髪染め、おしゃれ染めには注意が必要です。

損傷毛の表面健康毛とくらべると、その損傷の程度がよ〈わかります。魚のうろこ、または屋根のかわらのように見えるものをキューティクルと奮いますが、これが非常に乱れています。原因はパーマ、毛染めなEによるものと考えられます。

枝毛枝毛は、なりやすい人となりに〈い人とがいますが、なりにくい人は全般に血液状態がいいものです。枝毛の場合、髪は、全体がガサガサになってつやがなくなります。思いきって悪いところを切り、へアバックをするしかありません。

ヘアブリーチ、ヘアダイ併用による損傷毛これは毛髪のタンパク質がとけている状態で、これから枝毛になったり、切れたりします。このままでは修復は不可能ですから、悪い部分を切るしかありません。ブラッシングしたとき通りが悪かったり、つやがなくなってくるのが赤信号です。

健康毛の洗髪直後と4週間目キューテイクルがきれいな洗髪後の髪。つやつやしています。1週間洗わないと、下のように、こんなによごれが付着します。現代は空気もよごれていますし、やはり2~4日おきには洗髪したいものです。ただし石油系のシャンプーで一洗いすぎますと四ページのような損傷毛になります。

私のところには、髪に悩みのあるかたが、自に何人となくいらっしゃいます。たいていのことでは驚かなくなっている私ですが、ときには私でさえ声をのむような場合もあるのです。

皮膚科の先生がたもご存じない、恐ろしい毛髪の現実:::このようなことにならぬよう、私たちはこのつややかな黒髪をたいせつにしようではありませんか。しらが・赤ちゃんに白髪が生えてきた私のよく知っている若いご夫婦に、赤ちゃんが誕生しました。

げご存じと思いますが、赤ちゃんは生まれたときは産毛が生えていて、次にちゃんとした毛髪が生えてきます。この赤ちゃんも、産毛のときはなんともなかったのですが、次に生えてきた毛の何本かが白髪だったのです。私も幼稚園児の白髪や脱毛はときどき見ますが、-才の赤ちゃんの白髪というのは初めての体験でした。

かわいそうな赤ちゃん。これは赤ちゃんに責任があるのではなく、ご両親の責任です。お母さんはまだ若いのに白髪があり、お父さんの髪は全体に赤茶けています。ふたりとも血の色素の足りないタイプと言えましょう。こういうのは遺伝と思われがちなのですが、けっしてそうではありません。貧血なのです。

お父さんは、空腹時にお酒を飲んで電車を待っているとき、ホームで倒れたということがよくあったそうです。このような両親の先天の気を受けた赤ちゃんこそ災難。いま、この赤ちゃんは、ジュースや緑茶のかわりに水分は名門秘茶にして、シャンプーももちろんかえています。